ユールファーナ昇級初戦は不可解な大敗も気配は上向き小倉滞在で勝利を目指す!!

ユールファーナ昇級初戦は不可解な大敗も気配は上向き小倉滞在で勝利を目指す!!

トモがハマらず

11月の昇級初戦はトモがハマらなかったことから13着と大敗しましたが、騎乗した大野騎手も「トモがハマらないままで脚を使えなかった」「追い切りと違った」と不可解な敗因でした。

以前、川田騎手がテレビ番組で、ハープスターは一度も本気で走っていないと話していましたが、馬は生き物ですから人の思うとおりに走ってくれません。ユールファーナの「トモがハマらない」は気性的なものではなさそうですが、能力を出し切れる競馬をして欲しいです。

次走は2/7の小倉

勝ち上がった北海道と同じく滞在競馬が合ってるのではないかということで、次走は小倉を目指すことになりました。距離適性は1400m前後にありそうですが、小倉は1200m芝の次は1800m芝ですから、ちょうど良い距離がありません

和田先生は今の状況なら短いところも対応できると考えて、1200mを目指します。ただ、前走の敗因がトモがハマらないことだったので、1200mならハマらないまま終わってしまうんじゃないかと心配です

当日の返し馬からしっかり動かせば関節が思うように動かせるのかどうなのか分かりませんが、追い切りでは問題がなかったように準備運動が大切なのかもしれません

未勝利戦では堅実に掲示板内で走ってくれていますから、前走の着順が実力ではないと思います。本当はもっと馬体重が増えてくれると力強さも増してくるんでしょうが、デビュー時と変わりませんので大きな変わり身は期待できないと思います。

小倉初戦は久々の1200ということもありますから、まずは無事に走ってくれればと思います。近況の動画では走りに力強さを感じますので、和田先生の仰るとおおり短いところが合ってるのかもしれません。

ユールファーナがんばれ!

近況報告

21/1/27  小倉競馬場
24日に小倉競馬場へ移動しました。27日は軽めの調整を行いました。「先週の土曜日に美浦を出発しまして、日曜日のお昼ごろに小倉競馬場へ無事到着しています。輸送で堪える様子もなさそうでしたので少しずつ動かしていますが、馬場が良くないこともあって今朝は追い切りませんでした。明日以降の天候を見ながら課していく予定ですが、おそらく2週間ほどあれば出走の態勢は整ってくると思うので、最短で今開催の4週目、もう少しと思えれば開催替わりの週のレースへ向かうことを考えています」(和田勇師)早ければ2月7日の小倉競馬(4歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1200m)に出走を予定しています。

21/1/20 和田勇厩舎
20日は美浦坂路で追い切りました(54秒2-38秒6-25秒1-12秒7)。「当初は今週か来週あたりの移動を予定していましたが、検疫の兼ね合いで不透明な状況にあり、一方で先週だと都合をつけられたので、牧場と相談して早めに連れてくることにしました。その分こちらでの調整も早くからスタートできていて、早速今朝から追い切りを始められています。坂路に入れて55-40程度の時計を出したところ、ちょっとかかるくらいの前向きな走りを見せていました。坂路だとそうなりやすいところもありますが、それでも以前より気持ちが強く出ているような印象を受けますね。今回は滞在競馬ということで小倉を目指す予定で、そうなるとちょうど良さそうな距離がないので悩むところでしたが、今のこの行きっぷりなら1200mでいいのかなと思います。移動のタイミング、向かうレースは思案中ですが、直前移動よりも少しでも長く同じ場所においてあげたほうがいいと思える馬なので、都合がつくようなら今週末に運ぶことも考えています」(和田勇師)

21/1/16 和田勇厩舎
16日に美浦トレセンへ帰厩しました。

21/1/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によってはハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「傷みが残っていた背腰を中心に馬体のケアを入念に行ってきたところ、一時よりはいい状態になってきたかなと思えます。それに伴い和田調教師と相談した結果、勝ち上がれた北海道と同じようなイメージで滞在できる小倉競馬を目指す方向で話がまとまりました。移動やレースなどの詳細はまだ決まっていませんが、いつ声がかかってもいいようにこの後もしっかりと調整していきます」(天栄担当者)

20/12/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「入場当初よりは良くなってきていますが、それでもまだ背腰の傷みは残るので、調整は慌てず行うようにしています。滞在という点では小倉開催を考えられないかなと思っていますが、開幕からというのは難しいので、具体的にはもう少し様子を見てからになってくると思います。馬体重は436キロです」(天栄担当者)

20/12/15 NF天栄
トレッドミル調整かミニトラックで軽めのキャンター調整を行っています。「背中から腰、トモにかけて結構堪えている印象があり、回復に時間を要していますが、少しずつ上がってきたかなと思えることから今週より軽く乗り出すことにしました。まだごく軽めなので様子を見ながら少しずつ進めていきます」(天栄担当者)

20/12/8 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。「背腰に関しては相変わらずで、もう少し傷みが抜けてきてくれるといいな…という状況にあります。ただ、少しずつでも動かしていったほうがいいかなという気もしているので、乗りながら回復を図る形を検討しています」(天栄担当者)

20/12/1 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。「まだ本格的な調教へ移行できる段階ではないなと思えることもあり、マシンやトレッドミルを用いた運動を主に行っています。しばらくはじっくりと動かして回復を促し、進めていけると思えたところから騎乗調教を開始していきたいですね。馬体重は438キロです」(天栄担当者)

20/11/24 NF天栄
軽めの調整を行っています。「先週帰ってきました。久しぶりにこちらで見させてもらうのですが、トモはあまり良くないですね…。走れなかったのも理解できます。短期間で良化が見られれば話は別ですが、現時点ではすぐに戻してまた競馬というのは少し考えにくいかなと感じるので、来年の出走に備えてジックリ進めていければと考えています」(天栄担当者)

20/11/19 NF天栄
19日にNF天栄へ放牧に出ました。

20/11/18 和田勇厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「レースではトモが入ってこず、体を上手に使い切れずに負けてしまいましたので、大きな反動や異常がないかを慎重に確認していますが、外見上で目立つものはなさそうです。ただ、さすがにジョッキーのその話は気になりますし、慎重に見るべきかと考えています。また今週、来週と2場開催となり、その翌週から3場開催が再開しますが、1勝クラスの短めの芝の番組を使いたい馬にとっては節の問題も出てくると思えるので、ここはいったん放牧に出して現地で改めて様子を見てもらうことを考えています」(和田勇師)

20/11/14 和田勇厩舎
14日の東京競馬では五分のスタートで中団につける。リズムを整えるような形で進めて直線へ向かうが、ジリジリとした伸びにとどまり13着。「向こう正面でちょっと力むところがあったかなとも思えたのですが、ジョッキー曰く“折り合い面はさほど問題なく、それよりもトモがハマらないままで、最後まで脚を使うことができませんでした”ということでしたね…。“追い切りのときと違った…”とも言って首をかしげていました。ジョッキーもそうでしたがこちらとしても同じ心境です。う~ん、微増とは言え体を増やして送り出せたのは良かったですし、見る限り違和感はなく、心身ともにいい状態で送り出せたのではないかなと思っていたんですけれどね…。牧場でトモ脚が腫れて予定が延期になった経緯があった馬でしたし、影響があるのでしょうか…。少しでも脚を使って見どころある内容であれば次が楽しみと言えるところなのですが、今日は思うような走りになっていなかったので今後については慎重に考えていきたいと思います。良い走りをお見せできず申し訳ありませんでした」(和田勇師)8月の未勝利勝ち以来の約3ヶ月ぶりの競馬でした。体はさほど変わりがない状態での出走となりましたが、精神状態は悪くなさそうに思え、今後が楽しみになる走りを見せてくれればと期待をしていたのですが、ジリジリとした伸びまででグッと来るところがありませんでした。鞍上の話によるとトモのハマりが良くなかったということでしたので、まずは反動の有無を慎重に見極めていければと考えています。

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