カイザーノヴァ朝日杯8着も上がり最速を記録し次に期待♪

カイザーノヴァ朝日杯8着も上がり最速を記録し次に期待♪

末脚は重賞級

阪神11R朝日杯フューチュリティステークス(G1)芝1600m

朝日杯フューチュリティステークス(G1)に挑戦したカイザーノヴァは、8着と、14番人気の評価を覆す見せ場十分の走りを見せてくれました

(JRA)

スタートは良くそのまま先行も出来そうでしたが、事前の指示どおり下げて後方待機で道中を進みます。第3コーナー辺りでやや緩むもゴールまで11秒後半~12.0秒のレコードラップのペースの中、徐々にペースを上げていきますが直線入口でも後方2番手と中々前を捕まえられません

それでも残り300m辺りでムチを入れられると、苦手かと思われた坂で外から他馬を交わし、最後まで力強く伸びての8着でした。あと10mゴールが先なら掲示板、30m先なら馬券圏内もあったと思わせる末脚でした。

クラブも重賞でやっていけるとコメントしてくれていますので、次走は距離を伸ばして1800mの共同通信杯辺りを目指すのでは?と考えます。輸送経験と東京競馬の下見も兼ねることと、走りを見ていますと大跳びに見えますので、東京コースは合うと思います。

レース回顧

(画像:JRA)

1.スタートは反応良く差がなく出ます
2.道中は後方待機で進みます
3.第3コーナーから第4コーナーにかけて徐々にペースを上げていきますが・・・
4.直線入口でも後方2番手とポジション変わらず
5.内回りが合流する辺りで外に出して、まもなくしてムチが入ると
6.グンとスピードを上げて坂に挑みます
差し勢が先団を飲み込まんと襲い掛かります
7.坂を上りきったところで10番手争いですが、勢いがあります
8.1,2着馬とは差がつきましたが、3着馬とは2馬身の差と上がり最速タイの末脚を見せ8着でゴールしました

近況報告

20.12.20  差のないスタートを切り、道中は後方から2頭目で待機。直線に向いて一番外に持ち出されると懸命に末脚を伸ばし、結果8着での入線となっています。
前半後ろにつけていったのは、事前の指示通り。将来的にはもう少しいいポジションで折り合いがつくようになればと思います。初めて乗りましたが、背中の感じが良くて、いい馬でした」(池添騎手)
「テンションの面で言えば、装鞍所、パドックを含めて、今までで一番落ち着いていたように思います。終い最速(タイ)の脚を使って、頑張ってくれました」(矢作調教師)
◆シャドーロール着用。腹を括って後方からの競馬に徹し、ラストは33秒台の脚を使って猛追。依然として粗削りではあるものの、この先の重賞戦線でも十分に通用しそうな走りを見せてくれました。なお、このあとは、「もう少し成長を促してあげたいので、一度放牧に出して来年に備える」(師)予定となっています。(HTC)

広尾サラブレッド倶楽部

現地応援写真

当日は久々の阪神競馬場に現地応援に行きました。曇りということもあって子供の運動会で活躍した程度のカメラでは中々厳しかったです。その中でもブレが少なく何とか見れそうなものが何枚かありました。