マミリアス距離延長は不安も中山なら地力でこなしてほしい

マミリアス距離延長は不安も中山なら地力でこなしてほしい

スライドが続いて

2020年、愛馬の大トリは朝日杯のカイザーノヴァかと思ってましたが、スライドと除外が重なったマミリアスが務めることになりました

前走後、根本先生が「やはり距離は1400~1600mあたりでしょうか」とコメントされましたが、芝2000mでの出走です

根本先生は同時に「あまり休ませすぎてもかえってガタッと疲れが出ることがあります」とコメントされており、今週の1600mも除外必至で、次の1600mが1月11日と2週も先になることから、適距離の選択よりも「使うこと」を優先されました

出走するからには好走を期待したいですが、フルゲートでメンバーも揃いました。中山芝2000mは皐月賞が行われる舞台ですから、良い経験になってくれればと思います。

中山2000m

中山3R 2歳未勝利戦 芝2000m

(netkeiba.com)
(JRA)

枠は7枠15番と外目になりました

スタート後、第1コーナーまで長い直線が続きますので枠の有利不利は少ないコースです。データでは中央の枠がやや成績が良いようですが、内外で大きな差はありません。

脚質は、最後の直線が310mと短いので逃げ・先行が良積を収めています。マミリアスは前走1600mで先行したように速い脚は持っていますから、ここでは十分に先行できると思います

菜七子騎手ですから逃げに近い先行をするのではないでしょうか。第1コーナーに入るとペースは緩む傾向ですので、内回りなら適距離が1400m~1600mの見立てのマミリアスでも踏ん張れるのでは・・・と思います。

東京芝1600mは2000m走れる粘りが必要と言われますが、その舞台で差のない6着と検討していますので、中山芝2000mをこなしても驚きはありません

プラスビタール・スピード遺伝子検査C・C判定と、距離延長は不安材料でしかありませんが、未勝利戦なら地力で踏ん張ってくれることを期待したいです

マミリアス出資のときに期待した菜七子騎手騎乗が実現しました。レース後は、マミリアスの勝利と菜七子スマイルを見たいですね!

近況報告

20.12.24  12月26日(土)中山3R 2歳未勝利(芝2000m)に藤田菜七子騎手にて出走予定。
「きのうダートコースにて3頭併せで追い切りました。遅れはしたものの、最後まで無理をさせていないですからね。どうやら今週の1600m戦も除外の対象に。このままマイルにこだわっていると、次は来年の1月11日になってしまいますので、来年になるよりはここで1回使っておいた方が良いかと考え、出走可能な2000m戦に投票した次第です。前走からの距離延長がどう出るかだと思います」(根本調教師)

20.12.17  12月19日(土)中山7R 2歳未勝利(芝1600m)に出馬投票しましたが、非抽選馬により除外。来週12月27日(日)中山3R 2歳未勝利(芝1600m)にスライドする予定となっています。
「昨日ダートコースにて藤田菜七子騎手を背に併せ馬(調教パートナーの背にレースで騎乗予定だった野中悠太郎騎手)で追い切りました。先週の段階であらかた仕上がっていましたし、今週の動きもいい感じ。鞍上も『良い感触でした』と言っていましたからね。これで出走態勢は整ったと見てよいでしょう。騎手については、改めて当たってみます」(根本調教師)

20.12.10  美浦トレセン在厩。
今週末の出走を見送り、来週12月19日(土)中山7R 2歳未勝利(芝1600m)に向かうことになりました。
「昨日の追い切りでの手応えに余裕があったように、段々と馬が良くなっているところ。今週末でも使って使えない状態ではありませんが、芝のマイル戦は毎週のように組まれていますからね。今週の想定メンバーを見渡しても決して手薄といった感じではなかったものですから、来週にスライドすることになりました」(根本調教師)

20.12.03  美浦トレセン在厩。
先週末より本格的に時計を出し始めています。
「(厩舎スタッフ1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたこと受けて)他厩舎と別の時間帯で乗ることになったため、馬場状態なども含めて色々と考えた結果、先週の金曜日から坂路で速めをスタート。昨日ウッドで乗った後も問題ないですし、乗り込むにつれて大分良くなってきていますよ。レースは来週12月12日(土)中山2R 2歳未勝利(芝1600m)から投票していく構え。節の関係で除外されるようであれば、再来週の同条件にスライドする形を取りたいと思います」(根本調教師)

20.11.26  美浦トレセン在厩。
坂路とコースを併用し、おもに普通キャンターにより調整されています。
「一度競馬を使ってリフレッシュ放牧を挟み、少しは成長してしっかりしたようですし、いいワンクッションになったかなと。帰厩後も順調にきていますが、慌てることなく、本格的な速めの調教は来週くらいからでよいでしょう。まず手元で2~3本ほどやってみた上で、目標レースを定めていければと思います」(根本調教師)

広尾サラブレッド倶楽部