マミリアス思うように出走できなくて…来週の出走は?チーム根本厩舎を信じて

マミリアス思うように出走できなくて…来週の出走は?チーム根本厩舎を信じて

出走順位

今週末出走を予定していましたマミリアスですが、除外必至のため出馬投票を見送りました。土曜日の東京5R芝1800mと6R芝1600mの両にらみでしたが、どちらもフルゲートで、前走が12月26日のマミリアスは抽選にもならず除外が確定する状況でした。

未勝利戦の出走順位は次のとおりで、さらに除外馬の優先出走規定の対象外ですので、除外必至のレースへの投票の有無で次走の出走順位は変わりません

未勝利戦の出走順位

(マミリアスは「3 出走間隔の長い自ブロック所属馬」のところです)

(JRA)

除外馬の優先出走規定の対象外競争

(JRA)

今のマミリアスには、自分より以前に走っている馬が少なくなってくれることを待つしかありません。今回予定していたレースで最も遅い前走経験馬(前走5着以内馬除く)は、5Rが12月13日、6Rが12月5日です。マミリアスの前走は12月26日ですからまだ2週も前です

根本先生もコメントされていますが、来週から新馬戦がなくなりますから、デビュー馬が未出走馬として多く出走してきそうです。掲示板確保馬や未出走馬の頭数次第ですが、来週も出走が叶わないかもしれません

次走は

来週2月28日(日)の中山5R芝1600mを想定ということです。前走後のコメントで中山なら1600m~1800mとありますので、その前日の芝1800mの状況も見てという形だと思います。

前走もラスト1ハロンにフラフラしたということですので、1800mなら持ってくれると思いますが、やはり適距離で走らせてあげたいです。出走できるかどうか分からず仕上げが軽めになってしまうなら、思い切ってもう一週延ばして3月6日の芝1600mを目指してもいいと思います

あと、野中騎手のコメントが気になります。前走後は東京なら1400m~1600mという根本先生のコメントでしたが、野中騎手は東京はコーナーが2つなので1800mも対応可能ではということです。

デビュー戦の東京芝1600mでも展開が厳しかったとはいえ最後止まったかのように見えましたから、さらに距離が伸びる東京芝1800mは厳しいと思うのですが、そのデビュー戦に跨った野中騎手の言葉ですので、こなせるのかもしれません。

もしそうなら、来週の中山芝1800mは十分こなせるコースになります。案ずることなくレースに向かうのが一番であることに変わりはありませんが、ここはチーム根本厩舎を信じて、マミリアスを信じて、出走を待つしかありません

マミリアスも成長しているようですので、次走は掲示板を確保して、出走に悩まされることなくレースに向かいたいです

近況報告

21.02.18  美浦トレセン在厩。2月20日(土)東京5R 3歳未勝利(芝1800m)、東京6R 3歳未勝利(芝1600m)ともに除外必至の状況により、今週末の出馬投票は見送ることになりました。
「馬場が荒れていた上に相手は障害オープン馬でしたが、終い少し追う程度でそのまま先着ですから、順調にきていると思います。ただ、放牧を挟んで節をあけたにもかかわらず、まだ除外の対象になってしまうとは…。正直ここまで頭数が多くなるとは思いませんでした。来週は(優先順位が高い)初出走の馬がどれだけ含まれてくるかがポイント2月28日(日)中山5R 3歳未勝利(芝1600m)の出馬状況を窺いつつ、対応を検討していきましょう」(根本調教師)

21.02.11  美浦トレセン在厩。
昨日、ダートコースにて併せ馬で追い切られました。
「終い少し気合いをつける程度。1勝馬相手にどうかと思っていましたが、最初にスッと行かれてしまったものの、そこからジワジワ伸びて、最後は本馬の勢いのほうが勝るくらいでしたからね。鞍上も『いい動き』と言っていましたし、しぶとく食らい付いて、この馬なりに良くなってきているのではないでしょうか。次走は2月20日(土)東京6R 3歳未勝利(芝1600m)を中心視。『東京ならコーナー2つですし1800mでも』(野中悠太郎騎手)融通が利くかなとも思っています」(根本調教師)

21.02.04  美浦トレセン在厩。
昨日、南ウッドにて併せ馬で追い切られました。
「放牧から帰ってきた後も、いい意味で変わりはありません。それでも少しずつ成長しているのは確かですので、これを阻害しないように進めていきたいですね。目標レースは2月20日(土)東京6R 3歳未勝利(芝1600m)。レースぶりに幅が出てくるのはこれからなのかもしれませんが、マイルの距離に戻れば巻き返せるのではないでしょうか」(根本調教師)

21.02.01  1月29日(金)に美浦トレセンへ帰厩。徐々にピッチを上げていく予定になっています。

21.01.27  テンコートレーニングセンター在厩。
おもに周回コースにてハロン20~21秒ペースのキャンター2000m、坂路にて同キャンター1本を消化しています。
「今週から坂路入りしており、機を見て2本乗りに移行し、段々とペースアップへ。ここからはどんどん進めていきたいと思います。目立って悪さをしませんし、普段の落ち着きと調教時の気持ちの入り方のバランスも適度。そういった意味では優等生といった感じです」(伊藤マネージャー)

21.01.20  テンコートレーニングセンター在厩。
現在は、周回コースにてハロン20~22秒ペースのキャンター2000mを消化しています。馬体重487kg(1月中旬測定)
「2000mのレースを使った後でもありますので、立ち上げは比較的ゆっくりと。今週一杯は周回コースで乗り、来週から坂路に入れてさらに進めていきたいですね。先週お伝えしたように見た目にも大人っぽくなっていますが、以前ほど余計なところに神経が行かず、きっちり走れるようにもなっている感じ変わってくる余地、伸びしろがある馬だと思います」(伊藤マネージャー)

21.01.13  テンコートレーニングセンター在厩。
明日から立ち上げていく予定になっています。
「輸送がありましたので、本日の調教師の来場を待って、明日からどんどん進めていく予定。背丈が伸びた印象を受けますし、経験を積むごとに大人っぽく成長しているようにも思います。こちらでは『2~3週間ほど調整を図り、第1回東京開催の後半あたりを意識して』(師)いく予定になっています」(伊藤マネージャー)

21.01.12  9日(土)にテンコートレーニングセンターへ調整放牧に出ています。

21.01.07  美浦トレセン在厩。
昨日、ウッドにて70-40程度を乗られています。
「前走後も特に変わりはなく、適度に乗ってはいますが、やはり節をあけないことにはレースに使えない状況のようですからね。小倉開催が始まっても関東馬にはあまり恩恵がなさそうですし、中長距離やダートは合わなそうな感じ。このままではトレセンで追い切りばかりを重ねることになりかねませんので、今週末にも一旦テンコートレーニングセンターへ放牧に出し、牧場のほうで調整を図り、待機したいと考えます」(根本調教師)

20.12.26
五分のスタートから前半は好位集団に取り付くも、向正面、さらには直線を迎えて外からプレッシャーをかけられると後退。結果16着での入線となっています。
「距離が延びる分、もう少し下げて乗る手もありましたが、無理に抑えるのも良くないですからね。位置取りは悪くなかったと思いますし、いいポジションでレースはできましたが、ラスト1ハロン、我慢して欲しいところでフラフラしてしまいました。鞍上によれば、『レースセンスはありますが、最後はバテてしまったため、無理をさせませんでした』とのこと。これからレース慣れしていく中で、終いもう少し伸びるようになってくれるといいですよね。中山なら1600~1800m、東京なら1400~1600mぐらいでしょうか」(根本調教師)
◆テンからスピードに乗って好位に取り付いて行きましたが、向正面で16番、最後の直線では18番に外から交わされてやや怯むような格好に。ラストはブレーキがかかってしまいました。なお、このあとは、「このままトレセンで年越しする方向で。まずはレース後の様子を窺っていく」(師)予定になっています。(HTC)

広尾サラブレッド倶楽部