ヴァルドワーズ2021年初陣は得意の小倉!!やや追い不足と思うものの心身共にリフレッシュな状態

ヴァルドワーズ2021年初陣は得意の小倉!!やや追い不足と思うものの心身共にリフレッシュな状態

勝利を期待できる舞台

ヴァルドワーズが愛馬の2021年の初陣を飾ります。舞台は過去に人気を上回る4着2回と好走した小倉です。枠も真ん中内目で競馬はしやすいと思います。

(JRA)

調整過程

脚元と気性の関係から天栄でもコース追いは行われず、帰厩後も馬なりで数本、最終は小倉で追いきった程度で、普通なら追い不足と感じます。前回の小倉戦は、中山ダートを使った後、中1週で出走しましたので、最終追い切りも美穂トレセンで軽め調整に止まっています。

実戦後なので今回と比較しにくいですが、レース間隔が空いても好走例がありますから、前走から2ヶ月半ほど空いていることは問題ないと思います。それよりも過去3着2回と好走したときは、追い切りにおいて次の共通点があります

  • 馬場入り時にゴネない
  • 行きたがらない
  • 溜めが効いて終い1Fが12秒台

今回は、「道中やや行きたがり」と好走時のパターンに当てはまりませんが、これまでと異なる点は、「脚色が衰えることはありませんでした」とあるように、早い時計が出たにもかかわらず、終いもしっかり伸びています

とはいえ、50.0-12.0のペースで大敗している過去がありますから、本来は55.0-12.0のような前半ゆっくり溜められているペースのときの方が信頼できると思います。

調整過程から不安はあるものの、精神面の成長に期待してみたい、勝利への期待度はそんな感じでしょうか。小倉のスパイラルカーブはヴァルドワーズに合っていますし、メンバーからも能力は上位と思いますから、真ん中内目と好枠も引きましたし、持ち前のスピードで勝利を飾って欲しいと願います

昨年は6月まで未勝利でしたから、今年は1月から勝ち星がほしいです。

近況報告

2021.01.14 所有馬情報
在厩場所:小倉競馬場
調教内容:11日に南Wコースで時計
次走予定:1月16日の小倉・芝1,200m〔木幡育也〕

和田正一郎調教師「11日に南Wコースで単走での追い切りを行いました。先週の調教では行きたがるところがあったものの、今週は道中しっかり折り合って運ぶことが出来ましたね。それに、モタれに関してもキツくなかったですし、1つ年を重ねて精神面の成長を感じます。その後も特に問題ありませんでしたから、予定通り13日に美浦トレセンを出発して、14日に小倉競馬場へ到着しております。心身共にフレッシュな状態で臨めそうですが、あとは開幕週の馬場でどれくらい差しが届くかですね。ある程度前が流れる展開であれば、出番はあると思っています。なお、本線として考えていた土曜日の芝1,200m戦に木幡育也騎手で出馬投票しております」

2021.01.14 出走情報
 1/16(土)小倉7R 4歳上1勝クラス〔芝1,200m・18頭〕54 木幡育也 発走13:15

2021.01.13 出走予定
 16日(土)小倉7R・芝1,200m〔54 木幡育也〕、もしくは17日(日)小倉9R・芝1,200m〔騎手未定〕

2021.01.12 出走予定
 16日(土)小倉7R・芝1,200m〔木幡育也〕、もしくは17日(日)小倉9R・芝1,200m〔騎手未定〕

2021.01.06 所有馬情報
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:6日に南Pコースで時計
次走予定:1月16日の小倉・芝1,200m〔木幡育也〕、もしくは1月17日の小倉・芝1,200m

和田正一郎調教師「先週末に南Pコースで帰厩後初の追い切りを行いました。右へモタれる面はそれほど無かったですし、心身の状態も悪くなかったですね。今年に入ってからも気持ちが悪い方へ逸れないよう気を付けて進めつつ、今週は6日に南Pコースで単走での追い切りを行いました。道中はやや行きたがるような面を見せていたので、想定していたよりも時計は出ていますが、苦しがるような感じではなく、直線に入ってからも脚色が衰えることはありませんでした。調教へ入る際もゴネる様子は見られませんし、心身共にフレッシュな状態でここまで進めることが出来ています。精神面を考慮するとあまり攻め過ぎるのも良くないですし、今週の調教内容も良かったですから、小倉開催の1週目にある芝1,200m戦に臨みたいと思います。土日1鞍ずつ組まれていますが、今のところ土曜日を本線に考えており、鞍上は木幡育也騎手にお願いしています。なお、来週は11日に速めのところを行い、13日に美浦トレセンを出発して、14日に小倉競馬場へ到着する予定となっています」

2021.01.06 調教タイム
 助 手 1/6(水)南P良 65.8- 50.2- 37.1- 12.2[9]馬なり余力

2020.12.31 調教タイム
 嶋 田 12/31(木) 南P良 38.5- 12.6[4]馬なり余力 

2020.12.25 所有馬情報
在厩場所:25日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:2021年第1回小倉開催

和田正一郎調教師「25日の検疫が回ってきましたので、こちらに戻させていただきました。馬体に問題なければ明日から乗り運動を開始して、年明けの小倉開催での出走を目標に調整していければと考えています」

2020.12.25 最新情報
 25日(金)に美浦トレセンへ帰厩しています。

2020.12.23 最新情報
 25日(金)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。

2020.12.18 所有馬情報
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:周回コースで軽めのキャンター、トレッドミルでキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「この中間も脚元への負担やテンションのことを考えて、乗り運動は軽めのところで止めて、トレッドミルで負荷を掛けるようにしています。まだ具体的な予定が立っているわけではないものの、このままスムーズに調整出来れば、昨年も良い走りを見せてくれた年明けの小倉開催あたりが大まかな目標になってくるのかなと考えています。馬体重は477㎏です」

2020.12.11 所有馬情報
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:周回コースで軽めのキャンター、トレッドミルでキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「今週は周回コースでの運動に加えて、トレッドミルでのキャンターも取り入れています。左前球節や折り合い面のことを考えて、周回コースでは軽めのペースに止め、トレッドミルの方でしっかりと負荷を掛けるようにしています。馬体重は466㎏です」

2020.12.04 所有馬情報
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:周回コースで軽めのキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「この中間は左前球節に少し疲れが出てきつつあるので、そちらのケアをしっかりと行うようにしています。それでも、乗り運動を休むほどではないので周回コースでの軽めのキャンターは続けており、今後も馬体を緩めにように乗り進めていければと考えています。馬体重は470㎏です」

2020.11.27 所有馬情報
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:周回コースで軽めのキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、脚元を含めて大きな問題は見られませんでした。今週半ばから乗り運動を開始しているものの、捌きには少し硬さが見られますし、運動後のケアはしっかりと行いながら乗り込んでいきたいですね。馬体重は475㎏です」

2020.11.21 最新情報
 21日(土)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しています。

2020.11.20 所有馬情報
在厩場所:茨城県・セグチレーシングステーブル/21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動予定 
調教内容:軽めの調整 
次走予定:未定 

和田正一郎調教師「ノーザンファーム天栄の馬房が一杯だったことから、急遽セグチレーシングステーブルへ放牧に出させていただきました。レースの疲れは段々と回復してきているようで、気になっていた硬さも特に問題無さそうですよ。今のところ、明日ノーザンファーム天栄へ移動する見込みです」

2020.11.20 最新情報
 21日(土)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動する予定です。

2020.11.13 最新情報
 予定を変更し、13日(金)に茨城県・セグチレーシングステーブルへ放牧に出ています。

2020.11.11 所有馬情報
在厩場所:美浦トレセン/13日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

和田正一郎調教師「トレセンに戻ってきて馬体を確認しましたが、大きなダメージこそ無いものの、少し両前の出に硬さを感じます。それに、レース前よりも気持ちの昂ぶりを感じますから、ここは心身の疲れを癒やすべく一旦牧場へお返ししたいと思います」

2020.11.11 最新情報
 13日(金)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。

2020.11.09 レース結果
 11/7(土)福島10R 飯坂温泉特別〔芝1,200m・13頭〕6着[6人気]

真ん中の枠からまずまずのスタートを切るも、馬のリズムに合わせて中団外目を追走します。直線に入ってからジリジリと脚を使いますが、前との差は縮まらずに人気通りの6着で終えています。

和田正一郎調教師「トレセンに居る時から精神的に苦しがるところは見せていませんでしたから、パドックや馬場入りもこの馬にしてはスムーズだったと思います。スタートもまずまず出てくれて道中は良い形で収まってくれていると感じたのですが、最後はもうひと伸び出来ませんでしたね。結果的に前に行った馬たちで上位を独占しましたから、展開的に厳しかったのかもしれません。騎乗していただいた柴田大知騎手は『気難しいところがあると聞いていましたが、思ったほど難しさは見せていませんでしたし、比較的にスムーズな競馬だったと思います。この時計であればもっと際どい結果になっても良さそうなのですが、今日は前残りの展開になってしまいましたから、その分伸びきれなかったのだと思います。多少、右へモタれる面はあったものの、問題のない程度でしたよ』と話しておりました。トレセンに戻ってから心身の状態をよく確認した後、今後の予定を決めさせていただきます」

SILK HORSE CLUB