マミリアス思うように出走できなくて…来週の出走は?チーム根本厩舎を信じて
出走順位 今週末出走を予定していましたマミリアスですが、除外必至のため出馬投票を見送りました。土曜日の東京5R芝1800mと6R芝1600mの両にらみでしたが、どちらもフルゲートで、前走が12月26日 […]
2017年に一口馬主を始めました。愛馬を持つ喜びは何事にも代え難いですね♪
出走順位 今週末出走を予定していましたマミリアスですが、除外必至のため出馬投票を見送りました。土曜日の東京5R芝1800mと6R芝1600mの両にらみでしたが、どちらもフルゲートで、前走が12月26日 […]
直線最後方から カイザーノヴァは道中最後方から追走して、直線で外に出し、追い込んできての6着でした。勝ち馬とは0.7秒差、朝日杯で負けたステラヴェローチェにはリベンジできませんでしたが、着差は0.2秒 […]
前進余地あり 共同通信杯(G3)出走です。前走後、プラスビタール・スピード遺伝子検査がT・T判定であることから距離延長、そしてダービーを見据えて東京コースを経験することから、共同通信杯がいいのではと書 […]
スライドが続いて 2020年、愛馬の大トリは朝日杯のカイザーノヴァかと思ってましたが、スライドと除外が重なったマミリアスが務めることになりました。 前走後、根本先生が「やはり距離は1400~1600m […]
末脚は重賞級 阪神11R朝日杯フューチュリティステークス(G1)芝1600m 朝日杯フューチュリティステークス(G1)に挑戦したカイザーノヴァは、8着と、14番人気の評価を覆す見せ場十分の走りを見せて […]
前走の敗因は高速馬場 前走11月14日に今回と同じ舞台となる阪神芝1600mで行われましたデイリー杯2歳ステークスでは、スタート良く2番手で進みましたが、直線で伸びを欠き、最後伸び返すも5着でした。 […]
10月末の2戦目で変わり身を見せ、その後剥離骨折が見つかったフィルメーザですが、無事手術が成功し、岩城ステーブルで療養しています。 環境の変化に動じず、飼い葉もペロリと食べている安定感は、優等生女子の […]
シュウジデイから美浦に来たら… 9月11日に入厩のアナウンスがあり、気性面の改善が見られたことから、駆け込みで出資(ポイントですが…)してから、3ヶ月が過ぎました。 久しぶりの更新になります。 出資し […]
前進が期待できる2戦目 マミリアスが予定どおり帰厩しました。放牧先のテンコートレーニングセンターでは順調に疲れを抜くことができ、次戦に向けた負荷も掛けられたようです。 デビュー戦では、0.3秒差の6着 […]
気性面が課題 前走、OP勝ちを決めたカイザーノヴァがいよいよG1朝日杯に向け重賞リベンジに挑みます。初の重賞挑戦となりました函館2歳Sでは、幼さ全開で追走もままならず、直線ラスト200mだけの競馬で5 […]
巻き返した後に… 先週10月31日の2歳未勝利戦で着差1.3秒の8着と、前走34馬身差からの巻き返しを図ったフィルメーザですが、剥離骨折してしまいました… 昨年10月デビューして繋靭帯を損傷し、来春復 […]
厳しいながら フィルメーザの2戦目は8着でした。前走の34馬身差のしんがり負けと比べれば、競馬に参加できて8着入着ですから大幅前進と言えます。 しかし、今回の結果は、競馬に参加できただけでは終わらない […]
大差負けからの巻き返し 8月のデビュー戦は、勝ち馬から着差5.5秒、34馬身離されてのしんがり負けでした。 敗因は、 仕上げが不十分であった スタートで出遅れポツンとなり馬自身のスイッチが入らなかった […]
好スタートから マミリアスのデビュー戦は、着差0.3の6着でした。最後は切れ負けに見えましたので、東京コースの堅さが合わなかったのかなぁと思います。 東京芝は荒れ知らず・・・ 東京4R2歳新馬戦1,6 […]
頸椎を傷めて… 本当に残念でなりません・・・ クラブの不定期更新は不吉でしかありませんが、馬名の横に「引退」の文字が見えたときは涙が溢れました この世代のエースと考えていましたキャロットクラブのロイバ […]
マミリアスのデビュー戦の枠順が決まりました。17頭立ての6枠11番です。 東京1600m芝コースはスタート後、第3コーナーまでの直線が長いので、枠の有利不利は少ないですが、先行争いに巻き込まれずに進め […]
6月デビューを避けて 広尾TCのマミリアスがいよいよデビューです。 6月にゲート試験を受けに入厩したときにデビューする期待もありましたが、慣れない環境とゲート試験で疲れが出て一旦放牧となりました。その […]
デビュー時期は3歳12月????? なかなかペースが上がらないコマンドブルックスです。 兄ドゥオーモもデビューが3歳3月と遅かったので晩生の血統とは思っていますが、それにしてもペースが上がらないので心 […]
9月2日の追い切りで、ウッドチップの深みに脚を取られてバランスを崩したことから、デビューを白紙に戻してNF空港まで戻ってきています。 起因から1ヶ月経ちますが、まだ歩様は良くならないようです。首を同時 […]
前走大敗の敗因はポツン? 8月の新馬戦でタイムオーバーに近い大敗を喫してしまった優等生女子フィルメーザが2ヶ月ぶりに帰厩しました。 大差負け後ですから立て直しにはもっと時間が掛かると考えていましたので […]
ゲート試験合格後一旦放牧 コロナ禍で中々写真がアップされず、それを待っていたら5ヶ月経とうとしています。久しぶりの投稿となりました。 (いや・・・単にシルク、キャロの募集時期だったからだと・・・) シ […]
手塚先生ホッと一安心 今回の更新を見て、「腰フラ」という言葉に思わずドキッと心臓が高鳴りました。 昨年のシルクの抽優当選馬パーフェクトマッチの18が腰フラで募集取り下げになったので、腰フラ=競争能力回 […]
広尾サラブレッド倶楽部の2歳牝馬ラヴマイウェイに、残66口のタイミングで滑り込みました。 翌日には残18口まで減り、その後まもなく満口となりました。これで広尾TCの2歳馬は全頭満口となりました。おめで […]
状態に不安が 愛馬の早期デビューはとても嬉しいですが、ロイバルトの場合はデビューが近づくに連れて不安材料がポツポツと出てきました。 前から分かっていた馬っ気に加えて喉のDDSP、重め残りと、手塚先生の […]
「ソラを使って言うこと聞かず」 大外捲くりの横綱相撲で見事に差し切ったレースぶりからは想像できない坂井騎手のこのコメント・・・かなりの悪童です 悪戯好きというより天真爛漫という感じでしょうか。 他人様 […]
連闘でパワーアップ 7月11日の新馬戦勝利を飾った後、連闘で函館2歳Sに挑み直線200mだけ競馬をしたノヴァですが、その経験が生き、牧場では隠していた「最後のギア」を持っていることが分かりました。 さ […]
優等生返上か? フィルメーザがデビュー戦を迎えましたが、M(まさかの)、T(タイム)、O(オーバー)になりかけでした。 札幌5R 2歳新馬戦 芝2,000m 走破タイム2.07.9というのは、ダートで […]
動じない心と人への信頼 好調が続く広尾TCの優等生女子がいよいよデビューです。 この仔の強みは、「操縦性の良さ」と「環境の変化に動じない」ことです。競走馬にとって、競争能力と同じくらいに重要な要素です […]
ゲート試験合格♪追い切りの動きよし!しかし・・・ 久しぶりのロイバルトの更新です。前回は5月15日の近況報告のときでしたので、2ヶ月以上空きました。 5月28日に天栄へ移動し、6月5日には手塚厩舎へ入 […]
若さ溢れる?走り 新馬戦よりも若さがマシマシだったでしょうか。坂井騎手は終始ノヴァの制御に手一杯という感じでした。 レースでは、スタートの発馬は新馬戦に続き、反応良く出ました。その後も新馬戦と同じく促 […]