タイズオブハート帰厩して目指すは阪神開幕週か?

タイズオブハート帰厩して目指すは阪神開幕週か?

使いつつ鍛える

前走では、頭が高くて行き脚がつかず、もう少し前に付けられれば着差は縮まっていたという競馬でした。レディグレイと同じく背腰に疲れが溜まりやすいタイプなので、ここ2戦は3ヶ月の間隔をとってレースをしてきました。

もう後がなくなってきているのも事実なので、前走後の投稿では次走がラストランになるかもと書きました。

しかし、森田師は使いながら上を目指すという選択を取ってくれました。調教の負荷という点では、レディグレイよりも軽いものですが、この時期ですから万全の体制を整えるよりもレースを使いつつ鍛える方が勝ち上がりの確率は上がると思います。

次走は

帰厩のタイミングからは5月中の出走もありえそうですが、京都開催には1400ダートの牝馬限定戦は組まれていませんので、おそらく阪神開幕日の6月6日(土)1Rの1400mダート牝馬限定戦を目指すのではないかと思います。

少し早めの帰厩については、森田先生が早めに厩舎で調整したいと考えてくれたからだと思いますので、トモと頭の高さという弱点を早く克服して、デビュー戦2着に好走した本来の力で勝ち上がってほしいと思います。

近況報告

20/5/9 森田厩舎
9日に栗東トレセンへ帰厩しました。

20/5/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路で終い15秒程度の調教も取り入れており、順当にペースアップできています。坂路入りの回数も増やしており、ここからは移動に向けてしっかり進めていきます」(NFしがらき担当者)

20/4/29 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「ここまでゆったり進めてきて背腰の硬さも取れてきましたので、先週末からは坂路で15-15近い調教も取り入れ始めました。まだ週に1回ほどですが、この後の反応を見ながら進めていきます。馬体重は464キロです」(NFしがらき担当者)

20/4/22 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間からは周回コースでの軽いキャンター調整も開始しました。まずはトレッドミルと周回コースでフラットワーク中心に背腰のリフレッシュを図っていきます」(NFしがらき担当者)

20/4/15 NFしがらき
軽めの調整を行っています。「こちらに到着後は、ウォーキングマシン中心に軽い運動程度の調整で馬体のチェックを行っています。背中に疲れが溜まりやすいタイプなので、背腰重点にしっかりケアをしながら動かしていきます」(NFしがらき担当者)

20/4/8 NFしがらき
8日にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。まだトモに力がつききっていない分なかなかスッと行き脚をつけづらいのですが、うまく流れには乗れていましたし、こういう競馬をしながらさらに上を目指していきます。レース後は特に問題ありませんが、続けて使うことで背腰に疲労が溜まるのは良くないので一度放牧に出させていただきます」(森田師)

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