レディグレイ静養ではなく勝利を掴むために渡道する

レディグレイ静養ではなく勝利を掴むために渡道する

距離延長を試す

前走後、二桁着順が続いたので、背腰の疲れが溜まってるんじゃないかと思い、いっそ北海道で静養してはどうかと書いたのですが、北海道には静養ではなく勝つために行くようです。頼もしいですね♪

先週の福島は1/2抽選だったようです。15/16を外したのかと思いましたが、優先出走権やら何やら(知らんのかい・・)ありますから、そうでない2頭での抽選に外れたということなのでしょう。それなら外れても納得ですね♪

15/16でも落選はあるので、納得しなきゃいけないのですが・・・

それはさておき、

近走、1200m戦ではテンに置かれることが多くなり、凡走が続きました。適性は短距離にあるということなのですが、このまま1200mを使っていても変わり身がなさそうなので、長いところを使ってみるということだと思います。

こうした工夫は歓迎ですし、レディグレイも古馬になって溜めが効くようにもなっているでしょうから、トライしてみる価値はあると思います。

このクラスの馬じゃない

7月15日の美浦での調教に乗ってくれた原騎手が「このクラスの馬とは思えない」と高評価してくれています。大変心強く感じます。

今回の距離延長をきっかけにトントンとクラスを上げていくかもしれませんし、レディグレイの力はまだまだこんなものではないということを示してくれることを期待します。

近況報告

20/7/22 札幌競馬場
22日に札幌競馬場へ移動しました。「先週は2分の1抽選だったのですが、残念な形になってしまいました。申し訳ありません。元々、短めのところを使っていた馬を中距離で流れに乗せようというコンセプトで今回の競馬を考えているのですが、福島の1700mと新潟の1800mを同じようには扱いにくいのかな…というのが正直なところでした。それで再検討した結果、札幌へ向かうことにしました。先週の競馬へ向かうつもりでいたので状態は整っていますし、先週末に少し大きめを乗っておいて今週は移動と調整に充てます。今日札幌へ入りましたので、おそらく明日は楽をさせ、その後調整程度に動かしたいと思います。急遽の変更なので鞍上はまだ決まっていませんが、私も明日札幌へ行ってくるつもりなので状態の確認とともに鞍上を調整してレースへ向かいます」(宗像師)26日の札幌競馬(3歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1700m)に出走を予定しています。

20/7/16 宗像厩舎
18日の福島競馬(3歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1700m)は非当選除外となりました。今後は状態や番組を見ながらどうするか検討していきます。

20/7/15 宗像厩舎
15日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒1-52秒6-39秒0-12秒4)。「今回の競馬はレースの流れに乗せるということが主になるので初めて中距離戦を使ってみますが、元々の適性的には短めにあるのかなと思っている馬なだけに少しでもカバーできるよう、減量騎手を起用することにしました。それで武井厩舎に所属している若手の原ジョッキーにお願いをすることにし、今朝の追い切りにも乗ってもらうことにしました。先週は坂路にしましたが、より実戦に近い形でと思い、コースに入れて隊列を組んで終いを伸ばしてもらっています全体時計が65秒台で終いも12秒半くらいで動けており、悪くない調教ができたと思いますし、原くんに聞いても“このクラスの馬とは思えないです”ということも言っていましたよ。ここ数戦は力が及ばなかったというよりはレースができていないので、この条件にしてレースに参加させ、結果もいいものにし、彼が言うようにぜひ別のクラスの馬になってくれればと思っています」(宗像師)18日の福島競馬(3歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1700m)に原騎手で出走を予定しています。

20/7/8 宗像厩舎
8日は美浦坂路で追い切りました(54秒3-39秒5-25秒8-12秒8)。「先週帰厩して、さっそく翌日から乗り出し、週末から時計を出し始めています。今朝も坂路に2本でじわっと動かし、負荷をかけています。印象は悪くなく、このまま上げていきたいですね。天栄で直前まで乗り込んでもらっていたので2週間半で向かおうと考え来週の競馬を予定していますが、前々走、前走と流れに乗れずにいるような形で終わってしまっているので、適性は短めのほうにあると思いますが流れに乗せるという点で今回は1700m戦を考えてみようと思っています」(宗像師)18日の福島競馬(3歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1700m)に出走を予定しています。

20/7/1 宗像厩舎
1日に美浦トレセンへ帰厩しました。「天栄へ放牧に出して現地でケアと調整をしてもらっていたところ、前走後に抱いていたプランの一つである福島開催への参戦が可能になりそうな状況になってきたということでしたので、今週トレセンへ連れてくることにしました。明日から乗っていき、トモの具合を始めてコンディションを確認していき、週末か来週から時計を出していくつもりです」(宗像師)

20/6/30 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間に少しだけ3ハロン40秒に近いところを課して負荷をかけています。感触は悪くなく、これなら福島の最後くらいを最短で考えられそうと再確認できましたので、調教師と話をさせてもらっています。早ければ明日など今週中の移動を考えていただけるようなので、体調をしっかりと整えて無事に送り出せる準備を進めておきます。馬体重は493キロです」(天栄担当者)

20/6/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「背腰が弱い馬なので、3ハロン40秒くらいの負荷をかける調教を何本もびっしりと課すという形ではありませんが、じっくりと入念に本数を重ねるようにしながら負荷をかけてきています。コンディションは段々と上がってきているように思えますし、福島の最後くらいかそのあとあたりの出走を考えてもらえないか調教師にも相談をしてみようと思っています」(天栄担当者)

20/6/16 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週の時点では負荷をかけるというよりは動かしながら体のケアのほうに重きを置いたような調整メニューにしていましたが、背腰を含めて状態はいくらかあがってきたかなと思えたこともあり今週は負荷を求める方向にシフトしています。と言っても、今週はまだ14-14を軸にした調教でビシッと動かしているわけではないので、少しずつ負荷を高めていければと考えています」(天栄担当者)

20/6/9 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は基本的に背腰のケアに時間を割くようにして、この中間から乗り出し、今朝は坂路に入って軽めの部類の15-15を無理なく行っています。様子を見ながら徐々に進めていって、どのあたりで次走を考えられそうか探っていきます」(天栄担当者)

20/6/2 NF天栄
トレッドミル調整を行っています。「レースに参加できていないような状況が続いてしまい頭が痛いですが、力を発揮できればやれるだけの力はある馬なので、何とかしたいという気持ちです。走れていないだろうからそこまで傷みはないかと考えていましたが、実際確認すると背腰に疲れがありますね。背腰の兼ね合いで思うように走れていないところもあるのかもしれません。まずはトレッドミルでの運動にとどめて回復メインで調整を始めています」(天栄担当者)

20/5/30 NF天栄
30日にNF天栄へ放牧に出ました。

20/5/27 宗像厩舎
27日は軽めの調整を行いました。「2走続けて思うような形、走りができずに申し訳なく思います。1200mで2着に来ているように決して距離がダメということではありませんが、脆さも抱えているため、いい形にならないといい走りができませんよね…。次回をどうするかは改めて考えていきます。レース後の様子ですが、背腰には一定の疲れは見られるものの大ごとではないのかなと思います。ただ、右トモを擦ってきて少しだけ球節周りがモヤっとしているので、背腰のケアも含めていったん放牧に出し、現地で調整してもらったうえで次走を検討していければと考えています」(宗像師)

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